Oliveな日々

群馬県館林市のパン教室の日々の記録。
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トロマルプチに出店して思うこと。

昨日は、どうもありがとうございました。

一日経って、改めて思うことを書こうと思います。

当日の会場の写真が、全くなくて、寂しいかんじになりますが、ごめんね、ごめんねー。(古)


10月の下旬、マッハ商会さんから突然トロマルプチの「グンマルクト」に空きスペースができたから、

もちこさん、出ちゃいなよ。って電話で言われ、

悩む暇もなく、フライヤーの印刷期限が今日だから、きょうの午後3時までに返事くれと。

でも、悩んだら断ってしまいそうだし、勇気もないし。

なによりもマッハさんから誘われたのがうれしかった。

いつも私のパンをほめてくれるマッハさん。マッハさんがほめてくれると自信がつくのです。

ほめられると伸びる子なんです。昔から。


そして、なによりも「グンマルクト」のメンバーがすごいし、同じ場所に出店させてくれるなんて

夢のようで、浮かれました。正直。


今まで、いつかはとらなきゃと考えていたけど、保健所の販売許可を
取ろうと思って。

(衛生管理責任者の講習会もすでに取得ずみなので、)

手続きさえ通れば、とれるのですが、

自分に自信がないのと、私のパンが売れるのか。

いろいろ考えては、また今度にしようと、伸ばし伸ばしにしていたのです。


慌てて大家さんに相談して、(大家さんはノリが良くて当日もマッハさんの家具を購入してくれたり、)二つ返事で快諾してもらい

急きょ、室内を簡単にリフォームして保健所の販売許可を取ったのです。

着々を準備を進める中、同居のお義母さんの入院・手術。

はあ~。まじか~。出店を断ろうと何度も何度も思いました。

パンの神様が出店は今じゃないんだといってるのではないだろうか?

まだ、(実力的に)まだ早いんじゃないかと言われているようで、

悩みました。悩んでも時間は過ぎていくし、

とりあえず、やれるだけやってみようと、腹をくくったところで、

先週の金曜日に無事、お義母さんが退院することに。

おもわず、29日(トロマルプチ)が過ぎないと、退院されても無理です。と本気で病院に交渉する鬼嫁。

鬼嫁の意見はまったくもって通らず、(おかあさん、退院おめでとー!!)

トロマルプチの準備に突入するのでした。

今回は初出店なので、

テーマは「はじまして!パン教室Oliveです!」

ということで、私の中の基本のパンを中心に持っていこうと決めました。

マロンキューブは、Oliveの中でも人気があるパンの一つで

フランスのマロンペーストを生地に練り込み、真ん中に栗の渋皮煮を入れて、

「ぱっかーん」と切ったときに栗がゴロンと見えると楽しいなと思って作りました。

食べてみると、甘さもちょうどよくなんとなく和菓子のようだと思います。

トーストで温め返すと、またおいしくなるので、まだ残っている方は是非お試しくださいね。

トマトとオリーブのフォカッチャは、私の出店時間が12時~だと聞いていたので、ランチになるような、パンを持っていきたいと考えました。

そして、出店時間が遅いということはギリギリまでパンを焼いて、

ほんのりまだ温かいパンを持っていきたいと、出かける直前に焼きました。

せっかくなので、天板いっぱいのドーンとしたフォカッチャを食べてもらいたくて。

そしたら、到着がギリギリになってさらに焦りましたけど。あはは。

トロマルプチパンは、ホシノクラスの基本のプチパンのレシピで焼きました。シンプルだけど、じんわり美味い、ホシノ酵母のいいところを表わせていると思います。

実は、fato.の5季の養生カレー に合わせたくて。カレーを食べるイメトレだけは完璧だったのになー

カレー食べたかったなー。残念!

アマンドキャラメーゼのスライスアーモンドは、ル・コントモンのシェフにお願いして、トモンで使っているアーモンドスライスを一緒に購入してもらって作りました。
スペイン産の高級スライスアーモンド、香り高くて、作ってるとき、なんとも幸せな気分にしてくれるパン。

私のパン教室では、

家庭で作るパンだから、だからこそ、材料だけはこだわりたい!それが一番の贅沢だと思ってます。

材料は惜しみなくつかうぜ!がモットーです。

ホシノ酵母のミニ食パンは、私が一番作っているパンかなー。でも、家庭で作るパンは食パンが最高に上手に焼ければ、パン教室に行かなくってもいいんじゃないか。(ダメです)
食パンは今後ももっと追及して、もっと美味しくなるんじゃないかと努力してみる。


オニオンブレッドと珈琲ブレッドはレッスンしたパンです。わりと好評だったのと、簡単なのにおいしいパンなのが最高で、おうちで作りやすいパンだと思います。
ちなみに珈琲ブレッドのホワイトチョコはヴァローナ社チョコをたっぷり入れてます。お得!!

ウィンナーとジャガイモのライ麦パン(コスパン)は、惣菜パンを何か持っていきたくて考えたパンです。
準備中にワンデーロールさんと話をしていて、なにか「グンマルクト」らしい岩井さんにちなんだ、何かを持っていきたいねと話になり、私はドイツか~・・・・
と考えて、ソーゼージとジャガイモとライ麦パンでドイツという単純な思考により生まれたパンです。

(コスパン)と名前がついているのは、コストパフォーマンスに優れていてこれだけでお腹にたまるようなパンです。適当~笑
ジャガイモはインカのめざめという黄色いぽくぽくとしたジャガイモと米粉で手作りしたベシャメルソースをあわせ、サイボクハムのウィンナーをのせて、薄くしたライ麦パンの生地で包みました。お芋が黄色過ぎて、沢庵に見えると思ったのは内緒です。
私の子供たちにはまだ食べさせてないので、今度作ってあげようかな。(ウィンナーだけ食べる予感。。。)


そして3種類のスコーンはホシノ酵母でつくるスコーンが美味しくて、みんなに知ってもらいたかったから。
ガラスのジャーにいっぱい詰め込んで、ドーンってテーブルに並べてみたかった。満足。、満足。
当然といえば当然なのですが、パン酵母は生きているので、スコーンもどのくらい寝かせるかで味わいが変わります。
今回はパン教室らしく、パンの雰囲気を出したくて、5日目のスコーンを持っていきました。
3日目とかもっとザクザクっとしたのも美味しいので、次の機会がありましたら若い感じのスコーンを持っていきたいな。



おっと、気が付けば長文になってしまいましたが!ここまで、読んでくださりありがとうございます。



当日会場のセッティングはMちん夫妻にいっさいがっさいお任せしてしましました。
本当にMちんがいなければ、昨日は無理だったでしょう。
あんなにさらりと嫌味なく力を貸してくれて、なんて素敵で完璧なんだろー。
あらためてMちんがますます好きになりました。そして、しんちゃん、感謝の言葉もありません。
もし、もし、次の機会があるのならば、MちんまたOliveで働いてくれないか。
今度、絶対お礼します。待ってろよ!!
っていうか、お願いします。(土下座)
そして、当日忙しい中声をかけてくれた、ほかの出店者のみなさま。
みんながそこにいるだけで、うれしくて温かくて。

一緒に仲間入りできたことが光栄で、一生の宝物です。


最後に主催者の岩井さん。よくわからない私に出店許可を与えてくださってありがとうございます。
いただいた焼き芋が美味しくて、忘れられない味になりました。
メガネが必要になったら、また買いに行きます。長女は岩井さんが大好きみたい。笑



そして、私のパンを買ってくださったみなさま。ありがとうございます。
パンを運んでいる道中でOliveの列ができてるよー
っていうlineが入ったのを、びっくりして一気に目が覚めました。
全部売れてしまったあと、両手がブルブルと震えたのを忘れることはないでしょう。


次があるかわかりませんが、またどこかで、Oliveで会えたらうれしいです。


Olive持田史子でした。
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【 2015/11/30 (Mon) 】 イベント | TB(0) | CM(1)
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【 2015/12/01 】 編集
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